この方は、障害認定日が到来する前からご相談をいただいていたので、障害認定日の到来に合わせてスムーズに申請することができ、無事に障害厚生年金３級が認定されました。
やはり、医師とのコミュニケーションは非常に重要になると痛感する申請書類でした。
障害認定日時点で速やかに申請することで、経済面での不安を少しでも軽減することができますので、障害年金の申請は早めに検討されることをお勧めします。
燕市 Ｏ様 女性
燕市 Ｏ様 ４０代女性 重症筋無力症 障害厚生年金３級
Q.障害年金の依頼をする前はどんなことでお悩み、お困りでしたか？
病気が発覚して、少し動くと筋肉が動かしずらいのを感じていて、１０年近く派遣社員で働いていたので、今後もっと病状が進んだときに経済的不安がずっとありました。
Q.何がきっかけで当事務所（グループ）をお知りになりましたか？
インターネットで難病を調べているときに、障害年金を知り、個人で動いてもなかなか受給までいたらないケースがあると知り、力になってくれる社労士事務所を探していました。
Q.何が決め手となって当事務所（グループ）をご利用くださいましたか？
社労士事務所は県内にも数多くありますが、難病のことよく知る社労士さんでないとあまり意味がないと思い、難病に特化した社労士事務所を探していて貴所に決めました。
Q.実際に当事務所をご利用されてみていかがでしたか？
初回の面談から、スピーディに対応してくださり、アドバイスも的確にいただき助かりました。
Q.改善してほしい点（ご説明について、請求手続き・サポート内容等を通じて）
特にありません。
（掲載日：2024年06月25日）