妙高市　Ｍ様　男性

妙高市　Ｍ様　５０代男性　統合失調症　障害厚生年金３級

Q.障害年金の依頼をする前はどんなことでお悩み、お困りでしたか？

（以下ご家族からの回答です）
初診日から１０年以上経っており、当時の通院状況等が記憶にないことが多く、また初診の病院が廃院していたため、資料が集めることもできず困っていました。

Q.何がきっかけで当事務所（グループ）をお知りになりましたか？

申請を社労士の方に依頼しようと考えた時に、インターネットで上越の社労士事務所を検索したところ、松野様の事務所のホームページを見つけました。

Q.何が決め手となって当事務所（グループ）をご利用くださいましたか？

請求人や自分では、申請書類の必要事項を埋めることが難しかったため、ホームページにあった「丸投げＯＫ」の文にひかれ、松野様に依頼いたしました。

Q.実際に当事務所をご利用されてみていかがでしたか？

病状や通院状況等を訪問していただいた時に、多く伝えられなかったにも関わらず、一度の聞き取りのみで、書類の提出までしていただいて大変ありがたかったです。また、廃院している病院からカルテを取り寄せていただいたことは、依頼しなければ絶対にできなかったことなので、頼んでよかったと思いました。本当にありがとうございました。

Q.改善してほしい点（ご説明について、請求手続き・サポート内容等を通じて）

特にありませんが、最初に携帯から電話がきた時、松野様の番号だと気づきにくかったです。

（掲載日：2024年03月18日）

「障害年金の申請でお悩みの方へ ～複雑な手続きを一緒に乗り越えましょう！～」

この方は、初めて診断書を取り寄せた際、手続きの複雑さや必要書類の多さに戸惑い、ひとりで進めるのは難しいと感じられたようです。安定した就労が叶わず、仕事が長続きしないことへの苦しみを抱えておられました。また、数年前から幻覚などの症状が現れ、治療を続けながらも日常生活に支障をきたす状態が続いていたため、障害年金の申請を決意されました。

この方は約10年前から通院を始めていましたが、申請に必要な病歴や通院期間を具体的に思い出すのが困難で、病歴・就労状況等申立書の作成に大変苦労致しました。弊所では、丁寧にヒアリングを重ねながら書類作成を進めた結果、無事に障害厚生年金3級が認定され、ご本人も安堵のご様子でした。

このように、長期にわたる治療歴や過去の生活状況の記憶が曖昧なために申請が進まない方も多くいらっしゃいます。障害年金の申請に関してお困りのことがありましたら、どうぞお気軽に弊所までご相談ください。皆さまの一歩を全力でサポートいたします。