病歴・就労状況等申立書」を作成している段階で行き詰まり、手続きが進まなくなり、弊所にサポートを依頼されました。日常生活の状況をお聞きしたところ、診断書と実際の生活ぶりに相当の乖離がありました。精神の障害で障害年金を申請する場合、診断書の記載内容は大変重要なものになります。日常生活状況について詳細に記載するものですので日常から主治医としっかりコミュケーションをとり、正しく記載していただく必要があります。障害年金の申請はしっかりした書類の作成が大切です。無事に希望する結果が得られ、ほっとしました。
上越市 N様 男性
上越市 N様 20代男性 自閉症スペクトラム障害 障害基礎年金2級
Q.障害年金の依頼をする前はどんなことでお悩み、お困りでしたか?
(以下ご家族からの回答です)
インターネット等でいろいろ調べて自分で申請するつもりでいましたが、プロの方に受給決定に近づける申請をしていただく事が最良だと思ったので。
Q.何がきっかけで当事務所(グループ)をお知りになりましたか?
インターネットで。
Q.何が決め手となって当事務所(グループ)をご利用くださいましたか?
実際に面談して信頼ができる方にお願いしたかったので。
障害年金を専門にやっておられたので。
Q.実際に当事務所をご利用されてみていかがでしたか?
診断書の訂正依頼など知恵をおかりする事ができたので、受給決定をいただけたのだと思います。
Q.改善してほしい点(ご説明について、請求手続き・サポート内容等を通じて)
特になし。
(掲載日:2021年08月30日)