上越市・糸魚川市・妙高市・柏崎市・新潟県全域の皆様へ【障害年金申請をお考えの方へ】
『「もう無理かもしれない…」そう思っていたご依頼者様に光が差した瞬間、20年間の苦しみが、ようやく理解されました』
小学4年生の頃から「人とうまく話せない」「みんなに見られているような気がする」という日々を過ごしてきました。中学時代に心療内科を受診し、なんとか高校は卒業したものの、その後は働くことも外出することも困難な状況が続きました。
結婚後も症状は悪化し、「誰かに監視されている」「盗聴されている」という恐怖に襲われる日々。昨年末、ついに「統合失調症」と診断されました。
突然の絶望「初診日が認められません」
障害年金を申請したところ、年金機構からの回答は予想外のものでした。
「初診日は昨年12月の病院受診日です。中学時代の心療内科受診とは関係ありません」
この判断では、20歳前から続く症状なのに障害基礎年金は受給できません。ご依頼者様とご家族は絶望的な気持ちになりました。「20年以上も苦しんできたのに、なぜ分かってもらえないの?」
私たちは絶対に諦めませんでした
当事務所にご相談いただいたご依頼者様の症状を詳しく伺うと、中学時代と現在の症状には明らかな連続性がありました。私たちは医学的根拠を整理し、年金機構に詳細な意見書を提出。さらに「心療内科のカルテも必要」との追加要求に対しては、既に閉鎖された心療内科の記録を入手するため、当時の小児科でカルテ開示手続きを行いました。
そして…障害基礎年金2級認定!
数ヶ月後、ついに「障害基礎年金2級に決定」の通知が届きました。
ご依頼者様からの電話での声を今でも覚えています。 「本当にありがとうございました。もう諦めていました。先生が最後まで頑張ってくださったおかげです」
あなたも大丈夫です。
昔の病院がもうない、診断名が変わっている、一度断られた…そんな「困った状況」の方からのご相談を、私たちは数多く受けています。そして、ほとんどの方が障害年金の受給に至っています。どんなに複雑な事情でも、必ず解決の糸口があります。症状の苦しさ、生活の不安、将来への心配…全てを私たちが受け止めます。
今すぐお電話ください
今この文章を読んでくださっているあなたも、きっと長い間、症状と戦ってこられたことでしょう。「自分なんて…」「こんな症状で年金なんて…」そう思わないでください。
あなたの苦しみは、きっと理解してもらえます。この方のような希望の光が、あなたにも必ず待っています。
まずはお気軽にお電話ください。あなたのお話を、じっくりと聞かせてください。一緒に、明日を変えていきましょう。
初回申請はもちろん、不服申立て(審査請求・再審査請求)のご相談にも応じています。
「障害年金が不支給に…」「納得できない等級に…」
そんなときも一人で悩まずご相談ください。
障害年金専門の社会保険労務士として、あなたの想いが正しく伝わるよう、全力でサポートいたします。
あきらめる前に、一度ご相談を。
あなたが納得できる結果を目指して、全力でサポートします。